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2007.12.4掲載
茨城県立図書館との相互交流始まる(本館)

平成19年10月、図書館(本館)は、茨城県立図書館と職員の資質・能力の向上及び図書館サービスの充実のため、 相互に研修・交流を行なうこととしました。
この研修・交流は、相互の職員が自館にないサービスを見学したり、 業務の情報交換、体験を行なうものです。第1回目(11月22日)は、当館の職員2名が県立図書館へ出向き、
県内の公共図書館間の相互貸借資料の仕分け業務を見学、体験しました。
大学図書館が地域の図書館と職員の相互交流・研修を実施することは、全国的に新しい試みです。

業務を体験する職員(左)館内の説明を受ける職員(右の2人)


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茨城大学図書館