<前のNEWS 次のNEWS>
NEWS一覧
2007.11.14掲載
情報リテラシー担当者が研修会の講師を務めました

大学図書館職員を対象とした「学術情報リテラシー教育担当者研修」で、 当館の矢内美どり係員(学術情報係)が講師を務めました。  当館の日頃の情報リテラシー教育への取り組みが高く評価されたもので、 10月11日に大阪、11月8日に東京で計108名の大学職員に、「プレゼンテ ーションの実際:モデル発表とポイント解説」と題して講義を行いました。  参加者からは「学生目線に立って資料が作られている」「そのまま、こち らのガイダンスで使いたい」「はつらつとしたガイダンス」などのコメント が寄せられました。



<前のNEWS 次のNEWS>
NEWS一覧
茨城大学図書館